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オートノミー サービス ダッシュボード

エンタープライズサーチ

通常、情報の保管はそのタイプに応じて行います。たとえば、顧客の記録情報は CRM システムに保存され、カタログ情報はデータベースに、レターやレポートは文書管理システムに保存されます。しかしながら、ビジネス業務を効率的に行うには、すべての関連情報に同時にアクセスする必要があります。顧客からの苦情は文書管理システムのレター内にあるのに、その顧客の詳細は CRM アプリケーション内に離れて保存されており、顧客が購入した製品の情報(製品データベースに保持)にもアクセスできないという状況では、顧客対応は困難です。

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オートノミーのコネクタは、これらすべての分散リポジトリ内の情報を Intelligent Data Operating Layer に供給します。このため、キーワード検索であれ概念検索であれ、検索を行うと、元のデータの保管場所に関係なくすべての結果が返されます。

オートノミーの実用例

ある 2 つの投資銀行が合併し、その直後に両銀行の調査用ポータルの統一を決定しました。これは、新しい銀行が提供するすべての調査関係資料にクライアントが即座にアクセスできるようにとの措置でした。この資料には、世界中の文書管理システムとネットワーク ドライブに分散して保管されている PDF Store、ロータスドミノサーバのサイトおよび多数の Microsoft Office ドキュメントが混在していました。これらすべてのデータを 1 つのフロントエンドにまとめるには、従来であれば、それぞれ異なるリポジトリと通信する多数のインターフェースをわざわざ作成する必要がありました。しかしこの新しい銀行は、集めたリポジトリの上に IDOL を配備し、必要なオートノミー コネクタをそれぞれのリポジトリに設定するだけで十分でした。情報を統一レイヤにいったん格納してしまえば、データのフォーマットや格納場所に関係なく、すべてのデータにわたる自動ハイパーリンキング、提案、ならびに検索、そして取り出しを JSP ベースの単一のフロントエンドで提供できるようになりました。

コネクタ

オートノミーは多種多様なコネクタを提供しており、200 種類を超えるファイル フォーマットをサポートしています。さらに、オートノミーは一般的なフォーマットおよびリポジトリを市場で積極的に監視して、そのようなサードパーティの技術をすべてサポートしようとしています。

また、オートノミーのインポート API(Autonomy Application Builder の一部)を使用すると、クライアントやインテグレータは、組織内に専有リポジトリや特別なリポジトリがある場合、それらをサポートするために独自のコネクタを開発できます。

セキュリティ サポート

エンタープライズ検索などの機能を全社で利用するには、すでに配備されているセキュリティ アーキテクチャの継承が不可欠です。

オートノミーは完全統合アーキテクチャを提供し、当社の技術のインフラストラクチャ レベルでの、このようなセキュリティ環境を利用可能とします。

多言語サポート

すべての情報を単一の言語で所有している企業は今やほとんど存在しないでしょう。実社会での分散検索の意義は、多言語を利用する企業に要求されるような、多数の言語およびエンコーディングをサポートできることです。

オートノミーの技術は基本的に言語に依存しないため、リポジトリやドキュメントの言語に制限はありません。内部ストレージ フォーマットとして(UTF-8 を使用する)XML を使用することにより、複数のエンコーディングを継承し、IDOLの出力を既存の企業システム内で期待されているものと一致させることができます。

広い地理的領域を効率的にサポートするシステム アーキテクチャおよび拡張性

非常に多くのユーザが広範囲にわたる地域から多数の大規模なリポジトリにアクセスする場合は、アーキテクチャが途端に複雑になり、拡張性とサービス品質の要件をシステム配備に積極的に組み込む必要があります。オートノミーの IDOL とエンタープライズ検索機能は、分散クエリー ハンドラ、分散インデックス ハンドラ、分散サービス ハンドラ、オートノミー サービス マネージャなどの多数の製品を通して、そのようなシステムの設計および構築を支援します。

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